ご予約・お問い合わせ
まずはボディコーティングの無料診断がおススメです。お電話でご予約下さい。トッティ店長と伝説の男が、店舗でお待ちしています。
くるピカ花博通り店:072-881-0968
無料診断
30分であなたの愛車の塗装状態をチェックします。鉄粉の有無や水あかの状態など確認して、どのようなボディコーティングを行なうべきか、コーティングブースにクルマを入れて、専門家が確認します。塗装状況によっては、膜圧計を使用して、塗装状態に関してもチェックします。
メニュー決定
その後は、店内であなたのご要望やご予算を伺いながら、最適なメニューをご提案します。24,800円から施工できるリーズナブルなコーティングメニューから、20万円を超えるような価格帯まで幅広いラインアップを用意できるのが、ボディコーティング専門ならではです。
あなたにぴったりのボディコーティングメニューが必ず見つかります。
その場で作業orお預かり
お車のお預かり方法を決定します。お待ち頂いている間に施工できるメニューも1週間を超えるお預かりが必要なメニューもありますが、無料代車等の用意がありますのでご相談ください。
コーティング作業
まずは車の状態をチェックします。鉄粉の状態や水あかの状態を確認します。最初は下回りからスタートします。タイヤやホイール、タイヤハウスをしっかり洗浄、ボディシャンプーで洗車を行ない、その後鉄粉取りと水あか取りを行ないます。ボンネットやトランクのヒンジ周りもしっかり洗浄しますのでご安心ください。
私たちは、ボディにコーディング剤を塗布するだけの専門店ではありません。後に細かい部分まで磨けるように、ウォッシャーノズルやターンランプ、エンブレムなどの脱着も行ないます。最初はボディーのマスキングから入ります。実は、マスキングにも技術が必要です。車全体にマスキングテープで養生を行ないます。特にグリルの隙間などにコンパウンドが飛ばないように、完璧なマスキングを施します。ここで、店長と伝説の男のチェックを受ける仕組みになっています。準備ができたら、いよいよ磨きです。
ライトの種類によってキズが見えたり見えなかったりすることがあるため、プロは何種類もの光源を使用します。色温度(ケルビン)の違うライト(蛍光灯、ハロゲン、LEDなど)で、小キズやシミを確認してから、磨き作業に入ります。
まずは、ウールバフや粗さの違うスポンジバフなどを用いて、磨き作業に入っていきます。コンパウンド(研磨剤)の種類を変えながら、塗装状態に最適なところまで研磨を行ないます。経年車の場合、製造ラインの塗装状態だけとは限りません。事故などで再塗装されているケースもあります。1台の車が必ずしも同じ塗装状態とは限らないため1パネルごとに状態を見極めながら、しっかり研磨を行ないます。
磨きが完了すると、今度はふき取り作業に入ります。赤ちゃんにも使えるこだわりの泉州タオルやマイクロファイバークロスの最高番手のタオルを用いてふき取り作業を行ないます。コーティング前の最後の作業が「脱脂」です。油分を完全に除去するため、ボディ全体を脱脂します。最後のチェックポイントです。ここは店長が確認します。
いよいよコーティング作業に入ります。コーティングブースは温度調整ができるようになっています。ブース内の温度を調整し、コーティングを塗布するのに最適な温度に設定、埃をできるだけ入れないようにコーティングブース内を密閉して作業を行います。
コーティングの塗布や拭き取りは、使用するコーティングの種類により異なるため、コーティング剤のメーカーが推奨する施工方法を忠実に守り、コーティング剤を塗布します。私たちは、使用するコーティング剤すべての特徴や塗布方法を勉強しています。塗り方一つでムラになり、輝きが違ってしまうので、最新の注意を払い、コーティング剤を塗布します。ボディコーティング効果を最大限発揮できるように施工します。
最後の確認です。コーティング塗布完了後、拭き取りが完了したら、色温度の違うライトを切り替えながらムラや拭き残しがないかチェックします。問題無ければ乾燥です。乾燥時間はコーティングの種類によってさまざまなため、これもメーカー指定の時間を守り、時間をかけて乾燥させます。
ここでようやく完成です。脱着した付属品を再度取り付け、外観を仕上げて完了です。最後は店長と伝説の男が、太陽の光が当たるコーティングブース外で確認します。ここまで注意を払い作業を行ないますので、施工ミスなどは起こりませんが、スタッフがもっとも緊張する瞬間です。
引き渡し
最後は引き渡しです。店長と伝説の男大谷立ち合いのもと、オーナーにコーディング状況のご説明を行ないます。大概みなさん「おお!ピッカピカやん!」とか、「すげえ艶やな!」と驚いて頂けます。
アフターフォロー
コーディング証明書を発行して、今後のメンテナンス方法についてご説明を行ないます。ボディコーティングは施工後の3ヶ月が大切です。そのため私たちは、3回の無料洗車券をお付けして、定期的にメンテナンスして頂けるようにしています。施工後のメンテナンスは、施工担当者が毎回塗装の状況を確認します。
ディーラーや自動車販売店でボディコーティングを依頼すると「〇年保証なので、洗車しなくても大丈夫です!」とアドバイスを受けることが多いようです。その通りほったらかしにした結果、ボディの艶が無くなりクレームになっているケースが頻発しています。ボディコーティングは施工後のメンテナンスが必要なサービスです。ボディコーティング・手洗い洗車専門店「くるピカ」ではボディコーティングの専門家が、施工後のメンテナンス(手洗い洗車も含む)まで責任を持ってサポートします。コーディング施工者にお渡しする洗車券を使って、定期的な手洗い洗車にお越しください。
よくある質問
Q&A
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予約は必要ですか?
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手洗い洗車も含め、予約優先で行っています。予約なしでの対応も行っていますが、お待たせすることがあるかもしれません。ぜひ「コーティングの無料診断をお願いしたい」とご予約いただくことをおすすめいたします。
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代車はありますか?
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台数に限りはありますが、作業期間中は無料で代車をお貸ししています。
ご遠慮なくお申し付け下さい。しかし、車種の指定はご遠慮頂いています。
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保証書は発行してくれますか?
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保証書としては、発行していませんが、施工証明書として発行しています。
万が一の事故などで、保険を使用する場合においても、施工証明書でボディ―コーティングの再施工にかかる料金を保険会社から支払って頂けます。
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どのくらい持つのでしょうか?
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コーティングメーカーからの耐用年数はお伝えさせて頂いていますが、保管場所や使用状況やメンテナンス状況により、耐用年数は異なります。
そのためにも、ボディーコーティングを施工する前の事前診断を重要視しています。
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ディーラーに出張していただけますか?
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基本的には、最高の環境で作業を行いたいという思いから、出張作業は行っていません。
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どのコーティングがおすすめですか?
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まずは、どのように車を維持していきたいかをお聞きし、使用状況、保管状況なども合わせて、最適なコーティングを一緒に考えて行きます。そこに時間は惜しみません。
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