他社とは下地処理の考え方が違います

「これで最後のボディ研磨にして欲しい」という願い

私たちは、ボディコーティングの専門家集団です。お客さんからボディコーティングの相談を受けると、まずはお客さんとクルマとの付き合い方を伺い、お客さんのクルマに対する想いを見極めます。取り敢えずキレイになれば良いのか?これから何十年もクルマと付き合っていきたいと考えているのか?その「お客さんのクルマに対する想い」によって、作業方針を考えます。

お客さんによっては、「愛車を売却するからとりあえずきれいにしてくれ」という人もいらっしゃいますし「親父の形見のクルマを大切にするからピッカピカにしてくれないか」という方もいらっしゃいます。一人ひとり、クルマに対する想いは違うのです。

ボディコーティングの専門店というと、高い技術を持った磨きの職人が、時間を掛けて塗膜磨き込むということを想像するかもしれません。確かに、そのようなコーティング専門店が多いのは事実です。しかし私たちは「これで最後のボディ研磨にして欲しい」という想いで、泣く泣く塗膜を磨いています。

下地処理にこだわっています

「クルマを磨く」ということは、もとの塗装を削るという作業です。塗装の厚みは合計でも約100ミクロンと髪の毛の太さほどしかありません。他のコーティング専門店と称するお店は、お客さんからコーティングの依頼を受けると、コンパウンドでボディをポリッシャーでどんどん削ります。そして磨き込み、コーティング剤を塗布して「ほら、キレイになりました!」と納車します。

他店は、納車時の輝きのためだけに、今後の塗装のことなど考えず、磨き込んでしまいます。塗装を無理やり削ってしまうのです。薄くなった塗装にコーティング剤を塗布して一瞬の輝きを求めるのですが、私達とは下地処理の考え方が全く異なり相容れません。

クルマの塗装は、一度磨いてしまうと、二度と再生することはありません。失敗の許されない作業なのです。私たちは「クルマを削るのは生涯1度にして欲しい」という想いで磨いています。そのため「渾身の研磨」を行っています。愛車を愛するオーナーのため、お客さんの想いを汲んで、最適な研磨剤を選び研磨作業に取り掛かります。磨けばキレイになるからと、安易にボディを磨くべきではありません。磨く以上は覚悟が必要なのです。世のボディコーティング施工店にどれだけの覚悟があるのでしょうか。

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